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モノクロフィルムを極める(1)

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前回「やばい領域」と記したが それは一体?

順を追って記していくことにする

私はどんなことにも「疑問」を持つと「解明」したくなる

それはとても大切なことであると思うし

ここ数年のノーベル賞受賞者の考え方も同じであると確認している

モノクロフィルムを使用するにあたり それぞれの特性と現像液との組み合わせを検証してきた

しかし それらは同じ条件下で撮影されたものではなく「ある程度の違い」しか分かっていない

大切なのは「自分が求めるイメージにマッチした画質」を求めることにある

全てのフィルムと現像液を分析する必要など全くない

そこで「自分が求めるイメージにマッチした画質」とはどんなものなのだろう?

そんな疑問がわいた

「自分が求めるイメージ」は年々変化すると言っても良い

しかし「傾向」は確実にある

それを踏まえた上で ここ数年はモノクロフィルムの選択を慎重に行ったつもりだ

その結果として数種類の銘柄がピックアップされた


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フィルムが決まればテストをする

その時に持ち歩くのが露出計と写真にある「メモ」だ

とにかく徹底的に「メモを取る」ことにしている

現像したねがと照らし合わせPCで正書して保存する

もちろんロケーションにおけるデータという意味合いもあるが まずはフィルムデータとしてのデータだ

しかしそれも限界がある

だからもっと突っ込んだ検証が必要になった



<つづく>




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by pianoartech312 | 2016-10-10 19:00 | 現像関連 | Comments(0)