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モノクロフィルムを極める(4)

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Rollei Retro400s は素晴らしい黒の締まりとシャープネスをもたらします



「自分だけの的確な現像データ」を得るために何をするか?

今回も以前に紹介したサイト「Silversalt」を参考に進めてみることにした


Step1・・・使用するフィルムの本当の感度を見つける

Step2・・・使用する現像液における本当の現像時間を見つける

Step3・・・現像時の適切な撹拌回数を見つける



<準備するもの>

・テストしたいフィルム

・カメラ(露出が正確なものでISO感度設定の幅が広いもの)

・レンズ(80mm 前後でできるだけ明るい開放値のもの)

・必要ならばNDフィルター

・標準反射板(グレーカード)

・メモ紙とA4サイズ程度の厚紙

・スキャナ(フラットベッド)


テストの方法についてはここで記すよりもサイトを参考頂いた方が早いのでリンクを貼ります




また合わせて以下のサイトも参考にしてもらうと より理解が深まると思います

**ただし、私はこの「ゾーンシステム」を含むこれらの「スケール」を理解するのに数日を要しました(笑)



ただこの中において我々ではできないことが一つあります

それは「フィルムの濃度を測定する」という部分です

これをサイトを運営する会社で測定してくれるサービスがあるのですが

いちいちお願いして それなりの時間を待たなくてはならないのが不便ですね

そこで精度に問題はあるかもしれませんが ある程度は信用できる方法があります

スキャナを使った濃度測定です

これも色々とサイトを探しているうちにたどり着いた方法なのですが

やはり考えることは皆同じということでしょうね


これもリンクを貼りますのでご参考にしてください




これから私もテスト開始です

このテストは まず「基準作り」です

使用するフィルムの基準が明確であり 濃淡のサンプルがあれば創作イメージを容易に現実化できるはず

例えば「少しコントラストが欲しい」「シャドウが欲しい」など現像時間と希釈などをコントロールできる


まずは現像液をR09 に絞ります

フィルムはSilvermax100 から始めることにします

どうなることか?私も楽しみです。。。












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by pianoartech312 | 2016-10-13 19:00 | 現像関連 | Comments(0)