新兵器の導入(モノクロプリント編)

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別に「新兵器」でも何でもないのだが

タイトルを統一している以上 これも「新兵器」として扱うことにする(笑)

FUJIFILMのモノクロ用印画紙が生産中止となった

厳密には「多階調紙」に限るのだが それがメインなので事実上の撤退と言える

もちろん他のメーカーは供給があるので問題はないのだがやはり寂しいものがある

私は印画紙に関してはフィルムほどのこだわりが無い

確かに ヨーロッパ製のものは独特の柔らかさがあり黒の表現もそれぞれ異なるのが面白いが

それは見比べてみて初めてわかるレベルかもしれない

9月の写真展には半切サイズでプリントしてA3のフレームに納める予定なので この「半切」の印画紙が必要だった

印画紙もフィルム同様に「消費期限」があるのだ

それを過ぎると値引きが始まる

そして今回は運良く その「期限切れ」商品が在庫として残っていたのだ

方や今年3月が期限の印画紙で半額

方や今年5月が期限の印画紙で20%引き

実は以前にもそうした商品に出会ったことがあったのだが「確信」が持てなかった

『本当に大丈夫だろうか?』

そのことを暗室のスタッフに言うと『全く問題ないですね♪』とアッサリ言われてしまった

それを後悔していたので今回は有無を言わずに手にとって会計を済ませた

それなりの出費を覚悟していたので本当に助かった♪

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あとは作品の撮影のみだ

まずは何時もの様に5×7でプリントをしてイメージを作り上げる

それをサンプルに大伸ばしプリントをする

もう5月が終わる

私に残された時間はさほど多くは無いと構えると少々焦る

でも どうにか全ての作品を自家手焼きプリントで出品することができそうなので

それだけでも私個人として嬉しい

多くの人にみてもらいたいと思う







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by pianoartech312 | 2017-05-21 19:00 | 現像関連 | Comments(0)