カテゴリ:現像関連( 23 )

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以前に「新兵器」としてFOMA の印画紙を購入したと記したが

今回のプリント実習で早速テストしてみた

初めはいつも通りに5×7サイズでプリントをしてみて

イメージ通りにプリントできたものをサンプルにして12×16 に挑戦してみた

まずは何といっても引き伸ばし機のレンズがかなり高い所まで行ってしまうので

身長の低い私には届くこともなく 椅子に乗ってサイズを調節することが苦労の始まりだった

それから水平を見極めてイーゼルに少しかぶるだけのサイズに調整

そして大まかなフォーカスを合わせてからルーペで微調節するのだが

これも調整ノブが上の方にあるのでルーペを覗きながらが難しい!

これは経験の無いことだったので想像を絶した(笑)

おまけに今回はソフトフィルターを入れているので粒子が大変見辛く

テストピースは完全にフォーカスアウトだった

もう一度しっかりとフォーカスを調整してからテストピースの結果を踏まえて露光時間を割り出した

「試し焼き」とも言える1枚目は大カビネで焼いたものよりもコントラストが弱い印象がある

そこでもうだけ露光時間をかけてみることにした

先生は「悪く無いとは思う」と言ってくれたが「君が納得できるようにやりなさい」とも言う

そこでもう一度やり直してみると・・・

定着液に滑り込ませて印画紙を表に返した時に「あぁ、イケる」と納得した

それを先生にみてもらうと先生は珍しくメガネを外して凝視する

「何か?」

「ん・・・何だかしっくりしないな」

「あぁ、これソフトフィルターを入れて撮ってますから」

「あぁ、そうか…」

それでも先生はぎこちない印象だった

予備水洗を終えて 本水洗をしているところにまた先生が後ろから覗いた

「おい、これ、被ってるぞ」

「え?」

「ほら、見てみろ。余白がだんだんとくすんで来ただろう?」

「でも暗室の中で初めて開けたんですよ」

「それは知ってるよ。だからかなり古くて化学反応したんだろうな」

「・・・」

「そもそもFOMAの印画紙はもう5年くらい前から日本には入っていないんだよ」

「えー!そうなんですか!」

「そうかぁ。。。だからコントラストが乗らないんだな」

私は改めてまじまじと印画紙を眺めていた

「まぁ、普通の人ならわからないよ。でもせっかく良い写真だから新しい紙でもう一回やってみると良いよ」

先生にそう言われて次回までには新しい印画紙で焼きなおすことにしようと決めた


なるほど どうりで安いのかも納得できた

まぁ それでも初めての大伸ばしは成功したから満足している

それを自宅に持ち帰り 早速フレームに収めて見た

120サイズではあるものの ここまで伸ばしても粒子の荒れが目立つこともなく

写真として問題はなかったのが嬉しかった

やはり「これ!」と思うカットは大きくして飾っておきたいものだとしみじみ思う


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by pianoartech312 | 2017-04-22 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

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フィルムが変われば描写も変わる

しかし変わるのはそれだけではない

このコンタクトプリントをご覧になるとネガの並びが不揃いなのがわかると思う

私はかなり神経質な性格だと思うし 私をご存知の方なら何故こんな並びをしているのか?と思われるだろう

もちろん理由がある

自家現像をされる方なら経験があると思うが

メーカーやブランドによってはカールのきついフィルムがある

これはその好例で Rollei Retro400s である

もちろん全てがそうなる訳ではない

色々と言われているが 暗室のスタッフの方の考えでは

ロールされている時間が長いからではないか?と言う

つまり製品としてフィルムが巻かれてから長い時間が経過している・・・と言うのだ

真実はわからないが 何れにしてもコンタクトプリントは印画紙の上にネガを並べ

ガラスを置いて露光する

ロールがきついと 印画紙の上で丸まってしまうのだ

そこで試行錯誤しながら並べた結果がこうなる訳だ

私が苦労している姿をみて反対側でプリントしていたベテラン男性がアドヴァイスをくれた

「透明のネガシートに入れて焼くんだよ」

!!!!!

なるほど!

次回からは失敗することはないと確信している(笑)




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by pianoartech312 | 2017-03-26 19:00 | 現像関連 | Comments(2)

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このコンタクトプリントにしても やはりテストピースが必要になる

印画紙を細く切って 一本のネガ(6カット分)をテストプリントするのだ

できるだけ輝度差があるネガを選ぶのがいい

ネガの濃度で基準となる露光時間を判断して 

その前後 数パターンの露光時間を与えて見る

例えば3秒から始めたとすれば 6秒・9秒・12秒・・・と言う感じで

なので上のシートのように縞模様のプリントが出来上がる

35mmフィルムは幅が細いので3通りくらいしかできないが

これも120サイズなら5通りくらいはできるかもしれない

その中から適当と思われる露光時間を読み取って実際のプリントとなる

コンタクトプリントにしろ 本番のプリントにしろ

このテストピースをプリントする時が私は好きだ

ここで露光時間を考え コントラストを調整するためのフィルターを考える

理想のネガだと思っていたのにネムいネガになっていたと判明するのもこの時だ

ここでメリハリのある絵が出てくると とても嬉しくなる


久しくコンタクトプリントをしていない

次回は時間があったらやってみたいなと思い始めてきた




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by pianoartech312 | 2017-03-25 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

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ある程度の写真歴がある人や

モノクロフィルムの自家プリントをされる方なら「コンタクトプリント」をご存知だと思う

一昔前なら「べた焼き」と呼ばれたプリントだ

今は現像したフィルムをスキャナで読み取って閲覧することができるので 

それを代用にしている人が多いと思うし 実際のところ私もその一人だ

しかし 今になって思うとこの「コンタクトプリント」は実に「作品性」が高い

このシートからめぼしいカットを選び ネガと照らし合わせて印をつける

それをネガキャリアにセットして露光する

それが一連の流れだ

私はこのコンタクトシートだけでも十分に満足してしまう

一本のフィルムの約8割を一度に見ることができる(六つ切印画紙の場合)

このシートだけを集めてアルバムにすると それもまた面白いはずだ

ネガの原寸大なので35mmフィルムの場合は見づらいかもしれないが

120サイズなら見応えもある

今年の写真展には これらのシートも一緒に来場者に見てもらえるようにしたいと思っている




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by pianoartech312 | 2017-03-24 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

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ロジナールの標準希釈は1+50 とされている

それよりも濃くすればコントラストが上がり 粒子も目立つ

薄くすればコントラストが控えめになり 粒子も小さくなる

この作例は濃くしたネガで1+25 

フィルムは前回の作例にあった静止現像したネガと同じなのに こんなにも質感が変わる

このくらいだと「モノクロームらしさ」があると言えるのではないか?

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この作例も上の写真と同じシリーズのフィルムを使用して1+25 で処理しているが

ISO80 で「スーパー・パンクロマチック」と呼ばれるタイプのフィルムなので

元々 解像度も高くシャープネスとコントラストも高い

それゆえ 同じ処理でも質感がだいぶ違う

D-76 ほど多くのフィルムに対して寛容ではないが

それでも時にハッとするような画像を結んでくれるのがこのロジナールだと思う





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by pianoartech312 | 2017-02-17 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

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先月の記事でも同タイトルで掲載していますが

今回はその続きということでご了承頂きたい

D-76 は微粒子タイプの現像液だと記しました

しかし中にはモノクロフィルムの適度に荒れた粒子が良いという人がいるとも記しました

それでは その粒子をもう少し適度にコントロールできる現像液はないか?

それがこのロジナール(Rodinal)だと思っている

元々は微粒子ではない現像液で 普通に現像処理すればフィルムによってはかなり粒子が目立ちます

それも大きくしっかりした形になることも・・・

それはとんでもないシャープネスと引き換えなのかもしれませんが

何れにしてもそう言った現像液であることは前回も記したと思う

作例は 1+100 の静止現像

そのために粒子らしい粒子は見えないし コントラストも控えめになる

ただフィルムが元々コントラストが強い性格なのでそれをカバーしている

つまり こうした性格を汲んでこの現像液と組み合わせれば色々と質感をコントロールできると言える

私個人としてはロジナールで行う静止現像はとても素晴らしい処方だとは思うが

ツルツル感が際立ってしまってモノクロームらしさに欠けると感じる


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しかし中には「例外」もあって この写真に関してはどうにもならないくらいの粒子が出てしまった

元々このフィルムは粒子が大きくて荒いと評判だった

もちろん それが「味」として表現されるならそれも一考だ

実際にシノゴで撮影された写真を見ると実に雰囲気があって素晴らしいから驚く

この作例は35mm で撮影しているが実際にプリントしてもザラザラだった

これでもロジナールを1+100 希釈にして70分の静止現像しているのだ

この写真を「素晴らしい!」と言ってくれる人も存在するが

私は「ちょっと無理かな・・・」と感じている(笑)

このフィルムは特別な例外として

それでは他の希釈で現像処理されたネガはどうなるのか?

それはまた改めてということで・・・







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by pianoartech312 | 2017-02-16 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

Kodak D-76 を考える(2)

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例えば 平型粒子タイプのフィルムで階調性を豊かにしたい

ザラザラ感を少しでも少なくしたい

そう思ってKodak T-MAX シリーズやILFORD DELTA シリーズ NEOPAN ACROS100 を選択しても

D-76 は応えてくれる

まぁ 少々は粒子が目立つかもしれないが・・・

もちろん 専用現像液を使用するに越したことはない

ただ増感に対する適応力はD-76 の方が優れているように感じる

120 サイズのフィルムなら粒子の荒れを感じさせない

作例はKodak T-MAX100 をD-76 で処理している

曇り空で日差しや影もなくコントラストが低い状況だった

それでもベンチの色や質感 手前にある桜の木の幹は存在感がある

プリントしても十分に表現はできると思う



以前 NEOPAN ACROS100 をD-76 で2段増感した経験がある

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これがその写真

輝度差の大きい厳しい状況ではあるが

向こうのカーテンのヒダ

タイプライター後方のデスクの木目がしっかり出ている

このフィルムの特徴であるシャープネスもしっかりある

正直なところ この結果には大変驚いた

このくらいの無理も利いてしまうのがこの現像液なのかもしれない














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by pianoartech312 | 2017-02-14 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

Kodak D-76 を考える(1)

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今更ながら この現像液に向き合って見る

簡単な歴史を記すと1927年にイーストマン・コダックが開発した現像液だ

おそらく世界で一番使用され(ている)た現像液だろう

薬品組成は単純で自家配合することができる

・750cc の水

・メトール 2g

・無水亜硫酸ナトリウム 100g

・ハイドロキノン 5g

・臭化カリウム 2g

これらを順番に溶解して水を加え 1000cc とするとD-76 に成る

私の知り合いにもこれを元にオリジナル配合で特徴の違う現像液を作る人がいた

多くのメーカーがこれに習って独自の『D-76』(名称は変えている)を販売している

この現像液の特徴を述べよと言われると困る

ただ余りにも有名で 簡単に入手できるし標準現像液と謳われていると

なんだか「初心者向け」と勘違いされてしまう

だからモノクロフィルムにハマって少々色気付いてくると他の現像液に走る(笑)

私もその一人だったから・・・

とにかく「微粒子」「黒の締まり」「適度なコントラスト」「許容範囲が広い」が特徴

ただ静止現像には向かない

あとは希釈比率を変えることでコントラストとシャープネスのコントロールが可能だ

そして現像するフィルムを選ばない

ほとんど全てのモノクロフィルムにはD-76 の処方が記されている

また殆ど全てのモノクロフィルムはこのD-76 で現像すると「標準ネガ」になる前提で作られている(らしい)


作例はKodak 400-TX で撮影してD-76 1+1で現像処理したもの

プラスマイナス1段程度なら露出ミスを許してもらえる

なので曇り空などでコントラストが得られない状況で撮影されたネガでもそれなりのプリントができるのだ


もちろん適正露出をすれば より一層素晴らしいネガになり 何もすることなくプリントが容易にできるはずだ

ここ最近は何度も何度も繰り返して記すが

プリントをするようになってからこの組み合わせが最強であることを確認している

まずほとんどの被写体で適切なネガになることと思う

プリント時に覆い焼きなどで露光をコントロールすればハイライトは柔らかくなるしシャドウも潰れない


フィルムはともかく 現像液に迷うことがあればまずはこれを試してほしい








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by pianoartech312 | 2017-02-13 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

Adox Atomal49 を考える

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Lomography Lady Gray / Atomal49 /1+1


このシリーズの最後はAdox Atomal49 現像液

私が使用し始めたのはまだ数ヶ月前

しかしこの現像液もロジナール同様に古い歴史がある(らしい)

極めて細かい粒子 さほど高くないアキュータンス(高鮮鋭)でポートレイトに向くと言われる


初めてこの現像液で処理したフィルムが上のサンプル画像だった

お世辞にも綺麗なネガになるとは言えないフィルムだが

トイカメラなどでは独特の雰囲気が醸し出せるフィルムとしてマニアには好まれている

私自身 このフィルムは女性ポートレイトには不向きだと思っていた

実際に現像処理されたネガを見て驚いた

本当にきめ細かい粒子と 階調性 シャープネスも素晴らしく見違えた

しかし本来フィルムが持つ特徴はしっかりと残している


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Lomography Lady Gray / Atomal49 /1+1


実に面白い組み合わせだと思う

例えばこのフィルムをロジナールやD-76 などで処理すればかなりな粒子が目立つようになり

それはそれで味のあるネガになると思う

ハイライトも飛ぶし 黒は潰れる

しかしこの現像液だと かなり粘る

実際にプリントしてみると粒子がとても美しいのだ


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Rollei Retro400s / Atomal49 /1+3


それ以来 興味が出てきて数種類のフィルムを処理して見た

サンプルはRollei Retro400s

ロジナールと相性抜群のフィルムだ

そして非常に高い最大黒密度を持つ

このフィルムとこの現像液はどうなるのだろう?

その結果に震えた(笑)


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Rollei Retro400s / Atomal49 /1+1


そしてこの現像液はフィルムの感度に忠実で増感にも優れているらしい

また希釈を変えることでコントラストや粒子をコントロールできる

このサンプルは1+1 で処理した

1+3 で処理した前作と比べるとやや柔らかく見える


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FUJIFILM NEOPAN ACROS100 / Atomal49 /1+1


微粒子であるがゆえ 平形粒子構造を持つフィルムを処理したらどうなるか?

そんな興味も湧いてACROS100 を使って見た

サンプルはややフォーカスを外してしまったが

それでも絞り込んで撮影された画像はデジタルカメラで撮影したと言っても信じてもらえそうな程だった

ある意味では優れた階調性と微粒子・シャープネスを発揮しているとは言えるが

あまりにもツルツルすぎてアナログらしさに欠けてしまう印象だ

ただ この現像液ではそれくらいのネガにしてしまうことができると言うこと

シャープネスはロジナールには劣るものの それでもその性能は実に高い

ただパウダーしか販売されていないので溶解して現像液を作るのが面倒だ

是非 液体の現像液を販売してほしい



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今回で 現像液を考えるシリーズは終了

私の中ではもう一度 Kodak x-tol を使って見てもイイかなと思い始めている

あとはフィルムと機材の相性を踏まえ

自分の表現するイメージに沿ってフィルムと現像液を選択していくつもり


足掛け2年以上に渡る 現像液とモノクロフィルムの組み合わせ実験については

ひとまず『終了』と言うことになる

本当に多くの機材をテストして色々な結果を得た


しかし最後に言えるのはやはり「フィルムはなんでもイイ」と言うことだ(笑)

はっきり言って 悪いフィルムなど まず無い

とにかく「適正露出」と「正しいフォーカス」に神経を注げば悪いネガにはならない

あとは定着液の状態を常に気にかけること

そして実際にそのネガをプリントしてみること

それで「写真」は「完成」する















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by pianoartech312 | 2017-01-17 19:00 | 現像関連 | Comments(0)

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Silvermax21 / Silvermax Dev. / 1+29


この現像液は使い始めてまだ数ヶ月

ただ私の中では一つの答えがある

この現像液は名前の通り Silvermax21 専用の現像液とされていて

フィルムの性能を最大限に引き出せるように設計されている(らしい)

ただこの現像液を他のフィルムに使用したことがないので突っ込んだ見解はできない


このサンプル画像が全てを表現していると思っている

実に滑らかで シャープネスも高く シャドウからハイライトまで忠実に再現できている

ある程度の「無理」が利いて 黒は潰れず 白とびも幅が広い

ただ 粒子は極細というレベルではない

どちらかと言えば「微粒子」というレベルだと感じる

それが良いとか悪いとかではない

早い話がロジナールに近い

ただロジナールほど粒子が目立つことはない


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こうした状況下でもかなり無理ができる



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私が思うにはこのフィルムと現像液では黒が特徴的だ

ISO100 のフィルムでもそれなりに対応ができると思う


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あとは機材との相性か?

残念ながら120サイズが存在しない

せっかくの解像度を持ちながら中判の威力を発揮することはできないのだ

ただフィルムバックを使って撮影することはできるが 

それでもフィルム上の画像は135mm サイズでしかないからあまり意味はない

優れたレンズを使用すれば それに応えるフィルムと現像液だ


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この純正の組み合わせでは一度だけ女性を撮影したことがある

快晴の屋外ではISO100でも厳しい状況になる

白をまとった彼女をあえて背景に大きな木を配してみた

髪の毛の黒 枝葉の黒 空の白 衣服の白 手すりの白

もちろんカラーで再現すればそれぞれは違う色だがモノクロになればグレーになる

その分離が見事にできていることに驚く

残念ながらスキャンした画像では黒は潰れがちだが

プリントすると彼女の髪の毛もしっかりと分離しているのが確認できるのだ


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私が出した答えは

このフィルムと現像液をセットで捉えたくないということ

そして私の中ではこの組み合わせは「あまり好みではない」と言うこと

他のフィルムを現像した経験がないので いつかはそれをやってみたい


ただT-MAX などの平形粒子構造を持つフィルムが余り好きではない方にとって

このフィルムの持つ性能はもしかしたら表現の手助けになるかもしれない

一度だけでも試してみる価値はあると思う


マニアックなことを言えば

このフィルムで撮影する際はISO80 に設定して表記通りの現像時間で処理するのがイイと思う














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by pianoartech312 | 2017-01-16 19:00 | 現像関連 | Comments(0)