2018年 02月 04日 ( 1 )

鶴見線の旅(7)

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【モノクロフィルムの比較】

今回の撮影ではFOMAPAN200とKodak 400-TXをそれぞれ2本ずつ用意していた

天気が快晴と言うことで屋外での撮影はFOMAPAN200

駅構内では400-TXと使い分けすることを考えたからだ

400-TX はとにかく

FOMAPAN200は読みが甘かった

コントラスト調整フィルターのY2とYA3を用意していたのだがNDは不要と読んだ

それが失敗だった

YA3なら露出倍数が2段なのでFOMAPAN200ならISO50として使用できる

ところが それでも厳しい状況だったのだ

そんな経験は過去にもしていたが それでも大丈夫だろうとしたのが甘い

ND4があればどれだけ楽だったか・・・

とはいえ久しぶりにYA3を装着して撮影するモノクロームは実に心地良かった

そして現像もD-76 を1+1 21℃ 11分として意識的にコントラストを上げてみたのだ

このネガならプリントも楽だと思う

それでも 露出が追いつかないカットもいくつかあって

それらはオーバーになってはいるが手の施しようがないほどではない

プリント時のコントロールで収まると思っている

ネガをみて思うのは

やはりローカル線はモノクロームが似合うと言うことだ

コントラストを強くしてシャドウを強調するだけで雰囲気が一変する

今回の撮影は実に面白かった


MAMIYA C330
SEKOR65mm F3.5
Kodak 400-TX
Kodak D-76
1+1 21℃ 11min.
with YA3






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by pianoartech312 | 2018-02-04 19:00 | Portrait | Comments(0)