2018年 02月 19日 ( 1 )

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今回はFUJIFILM NEOPAN ACROSS100 を取り上げる

国産のモノクロネガでは唯一ではないだろうか?

安価で購入出来 画質も非常にシャープネスが高くアナログらしからぬ描写をする

私個人としては好みのフィルムでは無い

最後にポートレイトで使用してからもう5年以上は経過している

ただスナップだったりロケハン時には使用することもある

それは色々なテストも兼ねていることもある

この写真はロジナールで1+100 の無攪拌現像法で処理している

元々 粒状性は非常に細かいフィルムでコントラストもあるしシャドウも締まる

なのに無攪拌現像してみたのは結果が見たかったからだ

かなりノッペリした

でも これはこれで表現としてアリだと思った

プリントをしてはいないが キャリアにセットしてルーペでのぞいた事はある

これもまた粒子が細かく シャドウ部分にはギラギラした粒子がぎっちり詰まっている感じだった


こうしてみるとロジナールという現像液はこうした平型粒子構造をもつフィルムとは相性が良いのでは無いか?

もちろん粒子の大きさを気にする方には向かないかもしれないが・・・

ただ眠くなる事は無いだろうし プリントした時のアナログ感は失われないし

それでもシャープネスが高く 解像度もあるから面白い


これもまた改めて試して見たくなった・・・

MAMIYA C330s
SEKOR 80mm F2.8(old Type)
FUJIFILM NEOPAN ACROS100
R09 18℃ 1:100 80min Stand-Dev.




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by pianoartech312 | 2018-02-19 19:00 | 現像関連 | Comments(0)