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【モノクロフィルムの比較】

今回の撮影でもFOMAPAN200Creative を使用した

レンズは80mm

現像に関しては自家調合のD-23で処理してみた

コントラストをあまり付けたくなかったこともある

撮影時にY2フィルターを使用しているし

春らしさを醸し出すにはパリパリのコントラストは不要とイメージした

ところが実際にはそれなりのコントラストが付いたから驚いた

前回 彼女を撮影した時は400-TXだったが105mmで柔らかいネガになった

80mm ならもっと柔らかい絵になることを知っている

なのにそれなりのコントラストが付いた原因は現像処理の温度が高かったことかもしれない

何れにしてもプリントはし易いネガになった

次回の暗室ではこのネガを持参してみるつもりでいる

今から楽しみだ


MAMIYA C330
SEKOR 80mm F2.8
FOMAPAN200 Creative
with Y2
D-23(自家調合)1+1 24℃ 9min



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# by pianoartech312 | 2018-04-11 19:00 | Portrait | Comments(0)

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この散策も終わりに近づいてきた

最後になって強い風が吹き抜けた

見事なくらいの桜吹雪が私と彼女の前に吹き荒れた

まさに夢の中の出来事の様だった

今年の桜ポートレイトは終わった




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# by pianoartech312 | 2018-04-10 19:00 | Portrait | Comments(0)

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今回の様な状況の中での撮影ではどうしても「影」は得難い

モノクロームで撮影する醍醐味は「光と影のコントラスト」をコントロールすることだ

春はどうしてもボンヤリとした空気感があり「ネムイ」質感になってしまう

それでもたまに見かける常緑樹の反射が役に立つことがある

冬の花であるサザンカや椿などは典型的なものだ

背景を暗く落とし キラキラも得られる

ただボケをうまくコントロールしないと返ってうるさくなる

たまたま見つけた脇道にそんな場所があった

早速彼女をそこに立たせてレンズを向けてみた

彼女の髪が上手く光り輝く立ち位置を探すのに苦労した・・・

それでもやはり彼女は綺麗だった


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# by pianoartech312 | 2018-04-09 19:00 | Portrait | Comments(0)

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この道においては自分なりのスポットがあり

そこでのイメージは強烈に出来上がっていた

桜吹雪がみられると色気を出してしまい それを待つようになった

奥行きを生かして彼女を立たせて「その瞬間」を待った

しかし そうしている時はなかなかその時はやってこないものだ

しばらくして「のんびり待とう・・・」となって彼女にレジャーシートを渡して座ってもらった

そうしている間はたわいもない会話をしているのだが

そうしている時の彼女は実に楽しい

チョコレートが大好きな彼女にはいつもお土産として私が珍しいチョコレートを持参する

ところがこの暑さですっかり溶けてしまった

それでもチョコレートそのものは美味しいので二人で分けて食べていた

結局は「その時」は来なかったので諦めて戻ることにした

それでものんびりと過ごした時間は実に有意義だった・・・


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# by pianoartech312 | 2018-04-08 19:00 | Portrait | Comments(0)

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桜が遅かったということは新緑の季節の始まりでもある

私は桜の木の新緑が好きだ

そしてそのほかの落葉樹でも新緑が芽生えることの生命力を感じる

この道は桜ばかりではない

ある一定の場所からは桜が少なくなるゾーンがあるが

その設計は故意的なのかもしれない

初めて彼女を撮影したのが晩秋だったこともあって

彼女はその季節が一番似合うものだと思っていた

今でも思っているが 改めてみるとおオールシーズンに対応する

季節が云々ではなく その場の雰囲気に自身を馴染ませることができるのだ

それは天性のものだと毎回思う

もう少しで折り返し地点だ・・・



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# by pianoartech312 | 2018-04-07 19:00 | Portrait | Comments(0)